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ホリえもんと"きのう"の出来事

夕べ、床に入ったままチャンネルを変えていると日テレのきょうの出来事でアナウンサー、評論家そしてホリえもんが対談しているのを途中から見ることができた。しかし、内容は対談の途中で中途半端にブツッと終了してしまうなど「非常にグダグダ」と評価するしかないものだった。

まずアナウンサーは、番組側から今までに判明した事をなぞる様な質問を出して、それに完全に沿った形でホリえもんが答えることだけ想定した進行だったこと。ニュースの対談ってもっと柔軟に新しい情報なり何なりを引き出すものじゃなかったっけ?
そしてその質問が、彼にとって今攻められたくない弱点を突くだけのモノか、「最近食欲がなくなったか?」といったホントどうでもいいモノかのかなりバランスを欠いた恣意的な内容だったこと。これについては「帰りますよ!」といってかなりのご立腹だった様子。
そしてアナウンサーの横にいた評論家がホリえもんに批判的なのはいいとしても、対談に臨む際に彼の1週間前の「言葉」に拘っていた所。一週間でこのテーマ、色々起こってたんじゃないの?

似たようなシーンは少し前のNHKの夜のニュース番組でもあったけど、ここまでひどくはなかったと思う。もしフジテレビの「予備校」なりの数あるバラエティ番組なら、面白おかしく質問を並べ立てて視聴率を稼ぐのは立派な…とは言いがたいかもしれないけど、少しは共感できそうな形に落ち着けたと思う。だけど仮にも報道番組やニュース番組と呼ばれるモノでここまで一方的に攻め立てるような事をする必要って本当にあったんだろうか?
既存メディアの今まで守ってきた「何か」を失いそうな不安が過ぎてしまったあまりに、既存メディアとしてのダメダメな部分が露出してきているのなら、思い切ってドンドン出し切って、新しいメディアと本当にいい形を作ってもらった方がよっぽどいいと思うんだが…

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