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そうだ、旅に出よう!(その5)

5日目。ついに休暇最後の日。朝食前にシャワーの時に顔を見ると、見事に日焼けしていた…2日間、日光浴び続けてたようなもんだし。

ホテルを出て、水戸で一番有名な偕楽園周辺に向かう。昨日、散々街中を巡っていただけに今日は迷わない。偕楽園の公園の奥に徳川博物館というのがあるらしく、まずそこに行ってみた。

徳川博物館には水戸徳川家の子孫の所蔵品が公開されていて、水戸光圀の杖から最近の当主が持っていた外車まで展示されていた。テレビの水戸黄門で使用された台本や杖も見られたが、本物の徳川光圀の杖はテレビの様に太くなくて直径2~3cmの長い木の枝だった。さすがの石坂浩二もこれは真似しなかったんだなぁ…

次に、偕楽園に向かう。偕楽園公園の駐車場の方から行くと、丘の上へ階段をず~っと上っていくことに…好文亭というところに辿り着くころにはちょっとくたばりそうになった。好文亭は水戸斉昭が庶民と老人会を開いたりしていた場所らしく、つつじの花が咲いて趣きあるところで、その老人会の開かれていた部屋の襖三枚には今でも漢文の上平声とか入声などの声調ごとに分けられた漢字の一覧が書かれているのが残っている。当時、どんな人達がそこにいたのか興味を湧かせてくれる。

十分知的好奇心を動かしたところでお腹がすいてきたので、昼食の時間に。常磐神社横のレストハウスで食べる。ざる梅うどん890円。うどんの中に梅が入っているらしく、ピンク色の麺が珍しい。梅干の果肉も少し付いていて、うどんつゆの中に水戸名物の納豆も入っている。それぞれ食べると美味いんだけど、まとまると正直微妙な感じ…メニューには納豆アイスっていうのもあったなぁ。

昼食後は庭園になっているところで散歩をする。偕楽園といえば梅だけどシーズンは終わっていて、今はツツジと藤の花がキレイに咲き誇っていた。
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こういう自然と庭園と歴史のある公園があって、水戸の人って幸せだよなぁ。 羨ましい。

少々名残惜しくも今日中に家に着くため、水戸を離れることにする。ひたすら国道6号を土浦方面へ走り続ける。まるで高速道路の様に続く6号の道にもだんだん慣れてきていた。土浦で今度は国道125号に乗り換え西を目指す。またもや太陽に向かって走っているので、光が顔に当たって痛い。

そうするうちにつくば・下妻を過ぎ、だんだんと懐かしい風景が現れてくる。古河で再び国道4号に乗り換え、ついに自宅に向かった。たった4~5日間離れていただけなのに、何でこんなに懐かしく思えるんだろう?

それにしても、SmartDioは全部で往復約800kmの自分の運転によく耐えてくれたと思う。今回の旅では三回も対向の右折車にぶつかりそうになったり、二度右を走ってた左折車に当たりそうになったり、何kmもある上り坂を走ったり、50km/h以上で下り坂を走っていると夜行性のパンダちゃんが上がって来るのが見えて急に減速したり(福島県ではホントよく遭遇したなぁ…)…SamrtDio買ってから今までなかったくらいムチャな運転してたなぁ。それでいて無傷でいられたのはこのマシンのおかげかも。感謝感謝!

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