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フジテレビにとって「報道」とは何なんだ?

日曜日の夕方にチャンネルを適当に合わせていたら特命取材班報道Aという番組が流れていた。どうやら番組の後半のようで、自民党の総裁選の3候補を特集しているようだが、仮にも次の総理大臣がまもなく決定されようといわれるこの時期に、この番組が流していたのはどう見ても番記者と3候補者の世間話だったり、良い所だけを繕ったまさにイメージ「UPだけを狙った」映像。
くだらない!!酷すぎる!!

議論の末に、取材に着手すべきと判断されると、そのテーマの下に記者やディレクターらによる混成チーム、「特命取材班」が編成され、普段の業務とは別の、中長期の取材活動に向かいます。この番組は、そうした第一線の記者たちで特別に編成された「特命取材班」からの報告です。

と番組のページにあるけど、人々に影響ある総理になろうとする政治家を対象にしてるのに具体的にこの国をどう進めるのか聞き出すことよりも、政治家のキャラクターを流すことが「議論の末」に行う「報道」なのかぁ?番記者が見たことのない候補者の素顔って、総理大臣と全日本美少女コンテストのグランプリと間違えてるんじゃないの?政治家と顔を付き合わせながら具体的な政策を聞き出さない記者なんて、何のための番記者なんだ。「調査報道」としては最低レベル。「フジテレビ調査追跡報道」が聞いて呆れる。

同じく最低なのはやはり安倍晋三。
ZAKZAKの記事より

麻生・谷垣陣営「安倍逃げるな」…討論番組拒否

自民党総裁選は8日告示されるが、告示後、候補者による初の論戦となるはずだった10日のテレビ番組出演を、安倍晋三官房長官が拒否。麻生太郎、谷垣禎一両陣営から「安倍氏は論戦から逃げるな」と大ブーイングが上がっている。

自分の口から政策をきちんと説明することなく(出来ない?)、煙に巻くように取り巻きが喋りだし、批判から逃げたままにこんな番組で発信するイメージだけで行政のトップに収まろうなんて、人々をナメ過ぎ!
それでいて共謀罪や国民を結果的により危険に晒すような憲法改正を進めようなんて、この政治家を総理にするのはやはり危なすぎる。

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