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言うに事欠いて権力の頂点ねぇ

きっこのブログとかで今日知ったんだけど、13日の衆議院の予算委員会で亀井静香の質問に答える中で安倍晋三が「自分は権力の…頂点にいますから」と言ったようだ。どういう状況で言ったのか知るために衆議院TVで亀井静香の49分間の質疑を見た。

40分近く過ぎたくらいから、亀井静香の「国民に疑問を持たれている事(=池田犬作と会った事)を、違うのなら訂正報道を出させるよう訴えればいいじゃないか」という追い詰めにどんどんグダグダで早口になっていく安倍晋三が反論(?)の中で「権力の…頂点にいますから…行政のトップとして」と言っていたねぇ。
何なんだろうね。いくら後から「行政のトップとして」って付け加えたところで、あのニュアンスはどう考えても「自分はこの国の人間の上にいるんだ」っていう感覚だよなぁ。つまり完全に自分とその他の国民を完全に切り離しちゃってる感じ。たとえ「行政の…」を付けたとしても「御上の頂にいる自分は下々の民草とは違うのだよ」って言ってしまう様なまるで驕り高ぶった王様にでもなったつもりなのか?(王様は王様でも裸の王様?アメリカとカルト教団と広報に糸で操られてる人形でも権力の頂点にいるのかねぇ)

大体、「権力の頂点にいる」なんて言葉を自分でイケシャーシャーと言ってしまう感性が一政治家としてどうなんだろう?総理大臣をはじめとした行政組織の人間は憲法による制限を課せられた上で国民から権力を「託されている」だけに過ぎないのに…
この安倍晋三の発言にはまったくそういった意識が見えないんだよなぁ。

この前騒ぎになった柳沢伯夫の「機械」発言もそうだけど、(亀井静香の言を借りれば「国民を道具扱いしている」というように)自分以外の国民を自分と同じ対等な人間として政治を行うことなど考えなくてもいいと思っているからそういう発言が口をついて出てくるんじゃないのか?もしそうならこの国にとって非常に害なだけだ。即刻辞めてもらわないとなぁ。

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